日本から遠い遠い、南アフリカ・ダーバンで3年過ごし、日本に再び戻った日々のあれこれ


by tcruikong
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2010年 10月 02日 ( 1 )

興味深いお話

●嫉妬心、百害あって一利なし

男10人、女10人の村のモデルの話は言い得て妙なり。

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ドイツの哲学者ハイデガーが退屈には3つあるといっています。

1)田舎の駅で、なかなか来ない列車を待っているような退屈
2)楽しく誰かと話した(飲んだ)後、ふっと
 本当は退屈していた自分に気づくような退屈

そして、
3)平凡な日常の中で、突然・途方もなく目眩を覚えるように直感した退屈
 例えば日曜の昼下がり、街を歩いていて、
 このままで人生が終わってしまうのかとか、
 いつか必ず来る自分がもういない世界を
 リアルに感じてしまったのに生きている退屈

1)と2)は誰もが日常生活でよく感じるありふれた退屈でしょう。
3)はこの退屈を知る人と知らないままにわかれるそうです。

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「接吻」
フランクリン・グリルパルツァー Franz Grillparzer

手の上なら尊敬のキス。
額の上なら友情のキス。
頬の上なら厚情のキス。
唇の上なら愛情のキス。
閉じた目の上なら憧憬のキス。
掌の上なら懇願のキス。
腕と首なら欲望のキス。
さてそのほかは、みな狂気の沙汰。
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by tcruikong | 2010-10-02 02:15 | 記事 | Comments(0)