日本から遠い遠い、南アフリカ・ダーバンで3年過ごし、日本に再び戻った日々のあれこれ


by tcruikong
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バンクーバー五輪、終わりましたねぇー。

ここ南アフリカでは、やはりというか予想通りというか
はっきり言ってお世辞にも盛り上がっていたとは言い難い。


だって南アでスキー出来ないじゃん!


ですよね。ごもっとも。

ふぅむ。

それでも毎日のハイライトはDSTV(ってケーブルTVみたいの、
でもこっちではこれがメイン。いわゆる民放4局しかないの)で
ちゃんとやってくれてました。我々はこれをチェキってたってわけ。

'08夏の北京五輪の時にも思ったんだけど、(mixi日記を読み返してみたら
私ってば最初の一文が全く同じ言葉で始まっている。ま、人間そう
簡単には変わらんということですな。わっはっは!)
その時に書いたのはこんなこと。

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そもそも尋常じゃなく頑張るのは 当たり前なんですよ、大前提。
オリンピックという大舞台で世界の頂点を 狙うってことは。

だからこそ谷の5大会連続のメダルや、北島が公約通り達成した2種目連覇、
女子レスリングチームの活躍はとてつもない偉業なわけで。

そして、はっきり言って裕福国の日本人が、
生活がかかっている外国勢に精神面で勝てるはずがない、
と見るのが妥当。

だけど日本のマスコミは、悲劇的な、悲壮感漂うドラマを
必要以上に好む傾向があるように思う。団体競技において
そこまで個人が背負い込まなきゃなんないチームっていうのは、
それイコール、単純に弱いチームってことなんだよね。

五輪のために国民のスポーツへの関心を高めるためには、
もちろんメディアの力は必要不可欠なんだけども。
情報を発信するマスコミも、それを受ける我々一般市民も、そして
選手も指導者も、そこんとこをきちんと節度を持って考えないと、
日本はいつまでたってもスポーツ後進国のままだと思う。

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で、今回さらに思った。


「4年」


4年ってやっぱ長いよね。

上村愛子選手の今後について話しているコメンテーターが

「オンナの4年はオトコの4年と違うんです」

って言っていたというのを見て、

ホントだよー!


そして主役!フィギュアの真央ちゃん。
実は彼女、あんな何も考えてなさそうな無邪気な顔して←え??
体重管理、食事の管理もしっかりしていたんだねー。

体重が500g違うだけで、トリプルアクセルの飛べる高さも違うし
着地の身体の負担も違うので」だって。

さすがはプロ根性!!!

私も真剣にバスケしていた頃は、ほんの少しの体重差が
自分でもわかったし、致命的になりかねなかった。
(バスケの場合は重いよりも軽い方が悪影響があったのだけれど)
だけど、さすがの「500g単位」はプロだよねー。

何かさ、まだ19歳なんて信じられないよねー立派!
4年後の彼女もとっても楽しみ♪♪

フィギュアってさ、バレエなんかと同じで軸がしっかりしている人と
そうでない人とは、例えば同じ3回転ジャンプしても
その美しさが全然違うよね!

今回活躍した中でも、実はキムヨナ選手も高橋大輔選手も、
それぞれ別のケガを克服しての大活躍だったわけでしょ。
途中、心が折れそうになったこともあったでしょう。
そうやって乗り越えたからこその”精神力”なんだろうね。


私よりもずっとずっと若い選手達の活躍を
目の当たりにしてみて思ったこと。

やー、スポーツって
いろいろ考えさせられるわー。

深いわー。
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by tcruikong | 2010-02-28 07:23 | 日々のこと | Comments(0)
産後の肥立ちの為ということで、ここしばらく
PCいじりを控え目にしております。←聞いてない?
南アでの出産は日本とどうやら違うっぽいので、
出産レポは別途書くことにします(`▽´)ゝ

で、初めて滉基を抱いた感想ですが。

意外と「やっとご対面~!!!」の感動は薄く←え??。
小さいな~、とか、かわいいなぁ~、とか、
あら?ちょっとむくみすぎてないかい?とか、
これが私のオナカに入っていたのか~、とか、案外冷静

帝王切開だからなのか、もともとそういう性格だからなのか、
それとも自分にまったく似てないからなのか(笑)、なんとなく、
「この子は私が産んだのだ~~~!!!」
という強い思いは、3週間経った今もそんなに実感なかったりします。

う~ん。
うまく言葉では言い表せないけど、なんだか不思議な感覚。
未だに、自分が子供を産んだってことが信じられない。
そしてこんなデカイ子が私のお腹についこの間までいたのが
可笑しいねー。私から見ればそれでも小さいんだけど、
他のベビと並んでるとやっぱデカイわ(笑)、
特にインド人のベビの横だと尚更ね!

でも、(ご多聞に漏れず)我がベビは超ド可愛いし、
この先何があっても守っていくし、もしベビに何かあったら
発狂するかもなーと思うくらい愛しい存在なのは間違いないよ。
実際、周りから見れば、かなりの親バカっぷりを発揮していると思うし(笑)
でも、どこかで案外冷静な自分がいて、どっぷりはまらない。
今では、それでいいと思っています。

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じゅんちが頑張って書きました!力作でしょ?!
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ちなみに私と滉基の出産後ですが。

順調すぎるほど順調に回復し、そして、予定通りなんの問題もなく
生後3日目には退院。すべて流れるように運びました。
(こちらは帝王切開でも3日で退院

滉基の方は、日本人はほぼ100%出ると言われている黄疸も出ず、
生後4日目にして、うつぶせ寝状態で自ら首の向きを左右に
変えるという驚異の身体能力を見せています。
(どうやら、うつぶせ寝が嫌いみたいなんだ。ものすごい力で
反り繰り返ってうつぶせ寝を阻止しようとするンデス。)

それから嬉しい誤算が。
産後2週間ちょいで、なんと体重が11kg減少!!((((((ノ゚⊿゚)ノ
えー。どんだけ太ったんだって言わないでー(*ノωノ)
でも、これでほぼ元通り♪まだお腹はタプタプしてるけどね♪
滉基の飲みっぷりに感謝だわね。やっぱ大きいベビも悪くなくね?!

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現在4.7kg。抱く私としては、徐々に負荷が増えていって理想的な筋トレね(爆)。
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by tcruikong | 2010-02-25 02:07 | 息子 | Comments(4)
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H22年2月2日18:36、無事に我が息子が
ダーバン・Umhlanga病院にて産まれました。

自然(と言っても無痛)分娩に最後までトライしましたが、
結局うまく出てこず、帝王切開での出産となりました。
3.97kgの巨体がお腹から出てきた瞬間に、
ただでは出てこない訳を悟りました(笑)。
でも、母子共に健康です!

名前は、「滉基(Koki:こうき)」としました。

「滉」は大海や深くて大きな水を意味し、
なによりも”さんずい”に日光と書くこの漢字は、
今住んでるダーバンそのもの★
「基」は説明するまでもないと思いますが、
要は、南アの海のように広く大きく、
南アの大地の様に雄大で磐石に生きて欲しい

という願いを込めました。

小さく、そしてとてつもなく偉大な命の重たさを抱きながら
「人の親になったのだ」と身の引き締まる思いでした。


ところで日本人の赤ん坊の顔は、
ガッツ石松系 か 鶴べえ系にわかれるようです。

家の子は、、、ガッツ系でしょうか。

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by tcruikong | 2010-02-02 18:36 | 出産 | Comments(7)
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他の本は、先入観、うわさ話や憶測で
書かれたものも多いので注意。

同時にメディアによって作り上げられた悲しい虚像を
知らぬ間に受け入れていた自分にも気づかされる。
恥ずかしいと思った。
たかが本を読んだだけで彼の一体何が解るのかと
言われれば、全くその通りなんだけど。
だけど、読んでよかった。

純粋でナイーブ、
誠実で優しいマイケルを知ることが出来る。
世界中の平和を望むその姿勢は
本当にPureだったんだ。

そして何よりパフォーマーとしての
彼のこだわり、貪欲さは
やっぱり最高に格好いい。
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by tcruikong | 2010-02-01 01:04 | Review | Comments(0)